sounds from very far away mix

音楽を聴いていて、パーティーに遊びにいったり遊んだりしていると、自分でも曲をつなげたいとか、mixTAPE/mixCDを作りたいと思うのは当然のことだと。思う。
んで、当方はターンテーブルも、CDJもましてやDJmixerなんて持ってない。
でも、手元にはpowerbookがあるし、オーディオ インターフェイスもある。なんか出来るんじゃないの。でも、PCDJ用のソフトなんて持って無いし高いし。でも、max/mspなら手元にあるじゃない。ということで昨年の秋からこつこつとパッチ(プログラム)を作ってきたんですけど、ついに初REC。@夜のたまび。
スタジオ備え付けのスピーカでモニタしながら一時間くらい練習して(うーんなかなかうまくいかん)、一時間くらい録ってみたわけです。…んが。できあがったオーディオファイルの様子がおかしい。なんかライブ会場へ向かっている途中のような。クラブの外にいるような…。おかしい、ミキサーからラインでオーディオインターフェイスにつないでeMacに入って、peak(trial)で録ってるハズなのに。こんな音になるはずがないと。セッティングがおかしいハズ。

録音デバイスが内蔵マイクになっとるがな…。
低音しか拾えてない。あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあ。
このパッチの初recの音は遙彼方の質感になったのでした。
記念にCDRしておいた。
この音、意外にも正確にスタジオの大きさが分かるな。
そんなで哀しみの午前1:30帰宅

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3 Comments

  1. cdjねえ、パチモンならやすいけどね。めげずにまた録ります。こういうコト始めると終わりがないな。

    どうすれば、きれいに楽にとれるのかとか。

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