朝から、デスクワーク的な作業。
新規取得ドメインをGoogleAppsのメールで使うってことをやってたんですが、ちょっとびっくりしたこと一つあります。
今年に入って、われわれはGoogle Appsの無料版のユーザー数の上限が次第に低くなってきたことを報じた。当初200ユーザーだったのが、現在は50ユーザーになっている。Google Appsが2006年8月にローンチされたときには、“どんな種類、規模の企業にも向く一切無料のサービス” と説明されていた。有料版が最初に登場したのは2007年になってからだった。
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無料版はまだこのページにある。しかし現在のところ、Googleの他のページからはまったくリンクされていないようだ。われわれはGoogleにメールでコメントを求めているところだ。
おーぅ。なるほど−、そろそろ有料化ってことかなー。
ドメイン取得して〜グーグルでーって考えてる方は急ぎめが吉っぽい。
んで、メール設定して、MacのMail.appで受信チェックしてたんだけど、最近、mail.appの調子がわるかったので、わるさしてそうなプラグイン(WideMailってプラグインが怪しかったので、)をハズしてみた・・・・ところ・・・・一覧に件名が表示されなくなっちゃって困ったべーってっなってたところ、
I have been recieving a few emails from WideMail users who have recently upgraded to Snow Leopard and have found that thier subject columns are remaining hidden.
As WideMail provides the ability to show/hide the subject column in order to rectify this situation you will have to manually edit the com.apple.mail.plist file located in ~/Library/Preferences/ (where ~ is your home directory).
QUIT Mail.app FIRST!
To edit the plist file you must use the Property List Editor application that comes installed with the Developer Tools.
You must edit keys within:
Root/TableColumns/
Located in this key are: drafts, normal, notes, outgoing, rss, smart.
Within each of these keys are a list of ids, the subject column id is “2″.
Inside each of the subject column ids change the value of “isVisible” to YES.
Save the plist file and quit Property List Editor.
Relaunch Mail.app and the subject column should now be visible.
If you have further problems please note them in the comments below.
Cheers,
Dane
なる。マズはMail.appを落とせよなっと。そんでデベロッパツールにはいってる
Property List Editor で おまえのホームディレクトリにあるcom.apple.mail.plistをひらけよなっと。
んで、デベロッパツールで、Root→TableColumnsって開けよなっと。
んで、そんなかには drafts, normal, notes, outgoing, rss, smart. って項目があるんで、そんなかの2ってidついてるのが件名=サブジェクトだぜっと。
んで、んでそんなかにisVisibleッ手項目があるから、全部YESにしとけよなっと。
当方の環境では、2こくらいNoだった。で、YESに変更した。
そったら保存してProperty List Editor終了っと。
おー、なおった。