かゆいかゆい病。治ってきたかも。痒くなり始めたのが、先月Loopにいった後だったから、一ヶ月くらい痒かったことになる。長かった。痒い&怠いのが抜けて、ちょっとすっきりした。
ヨガってのは繋ぐっていう意味で身体と精神をばっちり繋いでしまうことなんだよねー、とヨガ仙人に言われてなるほどと思う。体調が勝れなければ気も勝れないのねえ。あ、ヨガ仙人っていうのは、nintendoDSの「どこでもヨガ」の中に住んでいる仙人で、ひとレッスンごとにありがたい言葉を授けてくれるひと(仙人)です。ポリゴン。
治ってきたので、明日はちょろっと出かけようと思います。コチラ。
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2007/1221_plan_01.html
『地下展 UNDERGROUND』関連イベント “Undercurrent”―― 音に潜るクリスマスd.v.dがおもろいヨゥという話を何回か聞いたことがあるので、楽しみです。日本科学未来館は好きなんだよなあ。科学かっけー。
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本当の感想
昨日見に行った公演「True」は手品のような作品(ネタがばれてしまうと、これから見る人は楽しめない)だったので、感想は書きづらいけど、ボチボチと。
見る場所(注目したくなる)点が多く、ステージ上に散っているので公演にハマり切れなかったかなあ。それは多分、座った位置も関係していて、最前列に座ったのでキョロキョロしないといけなかったというのも原因のひとつかもしれない。
ある程度はアタマを回さないと楽しめないところもあり、そこでも一歩距離が開いてしまうというか、なんというのかなぁ見終わった後に右手(利き手)をウォオオォ!っと振り上げたくなる感じは無かったんだよなあ。このへんは近年の自分の嗜好だと思いますが。
スクリプトに関してもいろいろと思うことはあるんだけど、ネタバレ直結なので書けないっす。
ただ、仕掛け満載だから、「おっ」こんなところにも仕掛けがあったのか、というビックリ系の楽しみは多かったです。仕掛けフェチには堪らない作品かもしれないっす。
…とここまでが、イチ観客としての感想。
ここからは、油を拭きつ拭かれつな関係の感想。
ここ数年の川口さんのやってきたことが所々にちりばめられていて、ココはアレでしょ。ココはアレでしょ。といった、作家性というか作ってきたものの時間を感じる(人に歴史あり)作品だったように思います。
ワークインプログレスっぽい匂いがするので、ここから時間をかけてつくりこんでいくんだろうなあという、先を感じる公演でした。
喋ったのが本番が終わってからだったからなのか、いつものお腹痛そうな感じも感じ取れなかったので、リラックスできるチームなんだろうなあというのも感じました。
ここ数年考えてることなんだけど、なんかつくるってのは個々の作家性やキャラクタってのもあるんだろうけど、それ以上に組み合わせだわなあというのも自分の中で再確認しました。
人の組み合わせによって出来るモノが変わってくるってのは、当たり前なんだけど面白いわ。そのへんはプロデューサーの腕の見せ所(鼻の利かせどころ)ってやつなんですかねえ。…作品の感想からズレてきたな。
と、珍しく感想を書いてみました。感想書くって難しいですね。(批評でメシをくってるひと尊敬します。)
横浜での公演は残すところ明日の一回のみなので、見に行こうと思ってる人はこの機会に是非。
昨日いったときはほぼ満席だったので、行く場合には予約をとったほうが良いかもしれません。
でわでわ。
http://www.yokohama-akarenga.jp/hall_space/calendar0712.html#3
本当のこと
今日は、夕方から横浜へ。
チームD.D.D.のマスクマン兼社長(座長?) タカオちゃんa.k.a. 川口さんの公演を見に行く。山口の情報芸術センターで作られた作品。
どんなになってるか楽しみです。
Trueとは大きく出たなぁと思ってたけど、本当のことって書くと、実はね…的なかわいさがあるけど、公演を見てみないとどんなかわからないねえ。楽しみです。
ついでに、最近の本当のこと。うちの冷蔵庫からは酸っぱい臭いがします。原因不明。これ、本当のことね。
http://www.yokohama-akarenga.jp/hall_space/calendar0712.html#3
Red Brick Contemporary Dance File 2007 true / 本当のこと
プログラミングとテクノロジーが、身体表現にあたえる新しい可能性― 振動子+LED+センサー+映像+サウンド 白井剛と川口隆夫が、今を表現するアーティストと創り上げる新しいパフォーマンス。
【振付・出演】白井剛 (AbsT/発条ト)
【振付・テクスト・出演】川口隆夫 (Dump Type)
【ディレクション・照明】藤本隆行(Dump Type)
■日時:平成19年12月14日(金)19時30分 / 12月15日(土)14時・19時30分 / 12月16日(日)14時
痒
先週末から痒い。原因は不明。変なものでも食べたか?
全身にまばらに発疹ができてしまった。
こんなこと初めてなので、不思議がってます。
目の回りのかゆみは花粉症のときのソレに似た感じなんだけど。
なんだろう。
痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒痒
痒って漢字はタイプするだけで、痒くなるな。
backup!backup!!backup!!!
からの戻しに失敗中。
ん〜バックアップついでにインターナルのHDDをまっさらにして、戻しのタイミングでデフラグっぽくファイル整理するべ。っと、マメなことを考えついたのがマズかった。
インストールディスクのディスクユーティリティーからは戻すことができないのか、エラーが出てしまっている。データがなくなったわけじゃないので、再インストールすればいいんだけど、環境戻すのが面倒だのう。んんんんんんん。
失敗!
ちなみに↓が正解例のようです。
http://ascii.jp/elem/000/000/021/21721/index-3.html
アブラ!アブラ!!アブラ!!!
アブラと言ってもいつものオリーブオイルではなく、リンシードとかテレピンとか、懐かしい油。
先の日曜は、二駅隣の両国へ。ホサカくんの展示を覗きに行く。
パーティーやら引っ越しやら、色々と手伝ってもらっていたホサカくんだが、実は長い付き合いで、大学へ入る前からだから….ん???10年くらいか…長い。
顔を合わせるタイミングというのが、いつも保坂くんの制作とは距離があるところなので、忘れてしまうのだが、ホサカくんは絵を描いているのでした。つくってるものの傾向も、絵から離れるのかなあと思っていたけど、やっぱりなんだかんだで絵なのね。絵。展示の中身は観てもらうのが良いかと思いますので、ここでは書かないでおきます。
パーティーのときの布張りをみてても思うんだけど、空間へのアプローチをちゃんと考えてるひとなのなあ、と思います。
そんなホサカ氏の展示は26日まで。
http://www.arttrace.org/
http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/7C23
保坂毅 展
会場: Art Trace Gallery
スケジュール: 2007年10月02日 〜 2007年10月26 28日
住所: 〒130-0021 東京都墨田区緑 2-13-19 秋山ビル 1F
電話: 050-8004-6019
ここのギャラリーは運営の方法が面白い。自主運営なんだけど、詳しくはarttraceのウェブサイトを観てみてください。ここ数年、場を使うことを考えることが多いので、こういうのも一つの手段だなあと思いました。
※展示期間を修正。正しくは28日まででした。
http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/7C23
の記述が間違い。
にぼし!にぼし!!にぼし!!!
サンマ!サンマ!!サンマ!!!
先週末は海で今週末は山で
先の土日はmixerで大洗のmagichouseへ、MayimMayim。
今年の夏は何回か大洗へ行ったけれど、一番の朝焼けだったように思います。静かで落ち着いていて、パーティの感じに合っていた、気持ちの良い朝でした。
ほんで今週末は山へ。日本ではひさしぶり(三年ぶりかな)のLifeForce OpenAirです。この週末も晴れますように。