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<前回から> ライフフォースの大きいお友達が「さみしそうにしてるからなんかやったげよか?いややっぱぁ、やったげないかもしれない」・・・と。あまり期待せずに @LifeForceNow [http://lifeforce.jp/ ] をフォローね。チャゲダゥ
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【TAICOCLUBの楽しかったな〜的余韻が抜けない皆様へ】今夜 Nick The Record ロングセットあるヨ。→ http://bit.ly/cQPIKkと、ところが…当方は所用のため長野へ行かないといけないのであった…がっ!しかしっ!! <次回へ>
- TakagiSota
【あした】新代田FEVERで名門パーティLIFEFORCEが開催されます。LIFEFORCEの明け方、最高潮にエロいときのフロアを眺めて「もはや乱交パーティ寸前ですなあ」と言ったDJ ACKKYのパーティはBONOBOで行われます。わしゃはしごするでよ
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AMAZON当日便注文した。ホントに当日届くのかな。ドキドキ
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Just posted a new Road biking trip, “MorningPatrol 20100611”, to EveryTrail. Check it out here:http://bit.ly/cZm3W7
- shuzo_matsuoka
おい!mixiボイス!世の中にはなあ!世の中には顔の使い分けをしている人だっているんだ!!Twitterでは熱いオジサンでもmixiでは普通の25歳OLの可能性だってあるじゃないか!!もっと考えろよ!安易な取り込みはサービスの低下だよ!
- s_hakase
ミステリーで殺されるのは宮路社長。推理するのは16人のタオル巻きの入浴美女。推理アドバイザーが小林久三(!)俺が金田一耕助。赤江くんがダーティ・ハリーの衣装。くだらないなぁ。
- s_hakase
僕だってコテンパンだった。特に温泉ロケの時。RT @shimazujaoriya 当時、半端じゃなく怒られる役目でしたが、ある時、ボクの後ろにいる演者や素人に対する引き締めの効果であり、怒ることすら演出だと気づいたら、多少楽でしたね。
- s_hakase
世の中がひっくりかえるような作品を作るためには、打ち上げの飯の話や終わり時間を見ているような和気あいあい現場では無理だ。火花が散るような議論と戦場がないと。糞まみれの老兵はザ・パシフィックを見ながら思うのだ。
- s_hakase
T監督は映画とサブカルを鬼のように見まくりチェックしていて「あれを見たか?」「これを読んだか?」とロケバスでも問い掛け続けた。(今の大根仁監督が近いだろう)それは毎週、特番のように単発でやっている企画にすぐに結びついた。
- s_hakase
T監督の現場は、終り時間が果てしなく、当時、ニッポン放送の生放送レギュラーを持っていた、その時間にすらこぼれたこともあった。(信じられるだろうか?)スタジオのサブだしが完成出来ず、ナレーションをマイクで説明するような時も再三あった。
- s_hakase
にもかかわらず、ロケに戻ると、熱海の温泉で、「湯けむり温泉マル秘ご当地グルメ殺人事件」的なバカ企画の収録がいつ果てることなく続いた。
- s_hakase
僕もT監督(土屋さんでも高橋がなりでもない(笑))の演出があまりにもキツすぎてマイクを叩きつけてロケ先から宿舎に一度帰ったことがある。ホテルに戻ると、その日は、関西大震災で被害の模様が刻々と伝えられていた(つづく)
- s_hakase
T監督の厳しさにADは何人も現場で逃亡し、金万福は「二度と嫌だ」とTVに出たがらなくなるほどで、ヒロミチナカノは金粉でマラソンを余儀なくされた。皆、人間的に追い詰められほどだった。しかし、それだからこそ『革新的」なものづくりは為された。
- s_hakase
T監督の現場の粘りがあまりにも厳しいため、スケジュールを切る事務所がなくなったほどであり、実際、『元気』の頃、高田純次さんすら「しつこいから」とNGになった。しつこい高田の原型なのだ。
- s_hakase
(T監督)のロケの作家は常にそうたに君で、その台本は(手書きであったので)二人のディベートの後がありありと残り、古今東西の映画の残痕を残し、監督は、その叩き上げた台本をさらに演出でスケールアップしようと作家を現場に呼ぶことなく独裁者の如く振る舞い、緊張感と共に演出した。
- s_hakase
(T監督)のロケの作家は常にそうたに君で、その台本は(手書きであったので)二人のディベートの後がありありと残り、古今東西の映画の残痕を残し、監督は、その叩き上げた台本をさらに演出でスケールアップしようと作家を現場に呼ぶことなく独裁者の如く振る舞い演出した。
- s_hakase
T監督はテリーさんではないのです。テリーさんはさらに上のボスで作戦会議は狂気の沙汰、地獄の沙汰であった。
- s_hakase
(T監督)文字通り、現場は「戦場」であり、現場で「ゆるい」雰囲気が流れることはなかった。想像と破壊の意志が指揮官から伝わり、兵隊は必死で答えた。そして報われるのはスタジオのV出しの時だった。
- s_hakase
(T監督)ロケにルーティンワークはなく常に問題作を撮り下ろすような内容で、なにより毎回、業界内すらひっくりかえるような仕掛けや演出があった。なにしろ15分のVに一日中費やした。
- s_hakase
浅ヤンの頃のTディレクターのロケは今も伝説的だ。徹夜で現場に入って阪本順治のように撮影中に食事を口にしない。だからADですら飯の話はしない。タレントの俺たちですら、一発ОKがなく何度もリテークがあるので次の台詞を練り、ロケの内容以外の話は出来ないムードなのだ。
- s_hakase
ザ・パシフィックを見てると、ダンカンさんや浅草橋ヤング洋品店時代のロケを思い出す。それは本当に軍隊そのものだったからだ。