月: 2006年2月

2/28-3/6大阪

これねこれ、で今日の夜出発、3/6戻りで大阪へ行ってきます。
この間、メールの返信がちょっと遅くなるかもしれません。急ぎの用事は電話でおねがいします。
体調は風邪で最悪。パッキングはまだ出来ていない・・・・と。いやーん。

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NEW CREATIVE ENERGY CO. in 「アントルポッの午後」

アントルポッの放課後その17
@大阪 築港赤レンガ倉庫223号室
2006年3月4日(土)15時〜17時
15:00~17:00 / 1000yen(限定60名、要予約)
&20分ばかりトーク
&終了後、展覧会のオープニングパーティをします。
大阪在住のかた、この日はたまたま大阪に居るというかた、是非。

完璧な超天然bodyを持つ伝説のストリッパー、CLUB DIVA”MASH”、ダムタイプなどで活躍する奇想天外パフォーマー/テルミン奏者/ヴォイスパフォーマー”MamieMU”らとNEWなユニットを結成しました。その名も”NEW CREATIVE ENERGY CO.”。「性」エナジーを「生」エナジーにまで昇華し、血圧上昇と共に次元上昇をも促すことをコンセプトに設立されたスーパーカンパニーです。

bank

Bank
2/25(sat)21:00start
charge:1,500yen
GuestDj:Dr.Nishimura(discosession)
Dj:Ackky(rs-bum),doraco
Visual:mixer
webradio>>http://live.dejimah.com:11111/listen.pls
@RoomBar,shimokitazawa
お店への地図は下記webサイトをご覧下さい。
http://mixer.cc/bank/

来週の土曜、下北沢のRoomBarというお店でパーティをやります。今度で二回目になるのですが、アットホームくつろぎ系ユルいパーティーです。ゆるいとはいえ、チャージ安め・クォリティ高めです。
お友達、お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。遊びに来ることができないひとは、ウェブラジオをやる予定ですので、ご自宅でお楽しみください。

近況

年越しのパーティー〜卒業制作審査会とバタバタしていた一月が終わり、1/30日で26歳になった。
一月は楽しいことや嬉しいこともいっぱいあり、それと同じくらいの悲しいこともあった月となった。
実家の老犬の体調がわるくなり、後もう少しで四年目を迎えるハズだったピラニアが死んでしまった。

—-
そして、今年度一杯で多摩美を退職します。
多摩美関係の方、三年間の業務でしたが、いろいろと御世話になりました。またこれからもよろしくお願いします。
多摩美の仕事が終わるタイミングで都心へ引っ越す予定。引っ越し先を探し中。しかし、不動産やを探す時間もなかなかとれず・・・・。良い家が見つかるまで、ゆっくり探していきます。
—-
さ、二月に入れば少しは落ち着くかと思っていた身の回りもなかなかおちつかず、今に至るわけです。
2/1
たまびの仕事
山口小夜子×山川冬樹パフォーマンス@青山ベロア
鏡ばっっかりのスゴイお店。
ヴィヴィアンさん、ヴィヴィアンスタッフのみなさんの気づかいに感激。勉強になります。

2/2
ラック組み立て

2/3

2/4
早朝。サーバー引っ越し。吉野屋の牛丼@築地。築地まで行って、牛丼か…まぁまぁ。
早朝の築地は面白い。変な車が一杯走っておる。
お昼くらいに引っ越しも完了。
八王子の自宅に戻り、しばし休憩。
夕方から動き出し、吉祥寺へ。Fourth Floorでvj。朝まで。
撤収時、何故か酔っぱらいの方にゆるーくからまれる。
「職人ナメンナヨ」と言われる。自分の中でしばらく流行りそう。

2/5
・・・・・・・

2/6
自宅の掃除&洗濯

2/7
学校へ緊急出勤

2/8
・・・・

2/9
たまびの仕事
オーストラリアで知り合ったユウスケさんと会うため、新宿ピットインへ。
大友良英ニュージャズオーケストラ。(o.n.j.o)
平日の夜だというのに超満員。客を入れすぎ感が漂う中でのライブとなりましたが、少年野球の監督のような大友さんの率いるオーケストラのライブは、ジャズとか音楽とか、そういう文脈を越えてのホッコリ感。
しかし、、、、ギチギチの中での3時間、足が棒のようだ・・・最近ヤバめの腰痛にトドメを刺した夜となりました。
客層は若いひとが比較的多いようでした。
そのあと、山川さんとラーメンを食べつつ、二月後半〜三月の話をして帰宅午前2時。
三月も忙しそうだ。

2/10
たまびの仕事
LifeForce
疲れているいないに関わらず、朝はやってくるわけで、、、、出勤。
入試の仕事を淡々とこなし、業務終了後、学校から新宿二丁目のBAR非常口へ。
http://www.hijouguchi.com
仕事疲れもなんのその。。。。な、、なんn、、のその、、、その〜。。。。疲れた。
疲れが溜まっている中、淡々とセッティング。映像機材二時間仕込みも、もう慣れたもんで、現場はスムーズスムーズ。
今日は、早めにお客さんがやってきて、わりと早い時間からフロアは人でいっぱいでした。
疲れがたまっとるので、所々で休ませてもらいながら映像出し。合計睡眠時間は1時間以上2時間未満という感じでした。
ニックのプレイは、なにこの展開の早さ!??というくらいポンポンポンポン次のフェイズに進み、いろんな景色を見せてくれるパーティになったかと思います。
緊迫感さえ漂っていたなあ。
さて、あっという間に7時間は過ぎて、撤収の時間。
来てくれた方、ありがとう。

2/11
撤収の時間。今日は新宿二丁目から出勤。多摩美へ。
徹夜の眠気も何のその。首都高〜中央道と乗り継ぎ、はるばる鑓水へ。朝日がまぶしい。
たまびの仕事。
退勤後はさすがに眠く、帰宅後、直寝。16時間。
泥のように眠って次の朝になりました。

2/12
たまびの仕事
大学院生の展示@bankART
仕事がおわってから、先生方や助手副手みんなで横浜バンカートへ。
19日までなので、この機会に多摩美情報芸術コースのエッジ・先端・末端?をご覧下さい。
↓↓↓
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『 transNonFiction ー臨場する不在ー 』
会期:2006年 2月12日(日)-19日
(日) 会期中無休 11:30〜19:00
会場:BankART Studio NYK1F NYKホール 入場無料
   (横浜市中区海岸通3-9)
出展:飯沢 未央/大畑 彩/末綱 久美子/平川 紀道
企画:多摩美術大学大学院 サウンド&メディア芸術研究室   
協力:BankART1929 , EPSON , Tollywood
「臨場する不在」、それは芸術と科学が漸近する無限遠から立ち現れる。
本展覧会を構成する作品群は、出展作家それぞれの視点で行われた緻密
なリサーチと、そこから確立されたコンセプトをベースに、作家自身が、
芸術と科学のインターフェースとしてのテクノロジーを用いて制作した
ものである。それらは視点とモチーフの多様性を超え、フィクションと
ノンフィクションの境界が消失した、共通の地平で展開される。
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珍しく、アルコールでグダグダのあざみくん。
そのあと中華街で夕飯。23:00ころに帰宅。
布団の中で雑務を淡々とこなし午前二時過ぎに眠る。



肩こりが痛い。肩が凝って痛いというのは初めての体験だ。ちゃんと椅子に座って正しい姿勢で作業しないといかんな。
二月のイベントとしては、2/25にBankというパーティを下北沢RoomBarでやります。
詳細は
http://mixer.cc/bank/
ゆったりとしたパーティなので、気を張ることなくお越し下さいませ。

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JACK

JACK Open every Wednesday
GENDER NIGHT Host by Vivienne Sato
feat. Matthew Barney “Drawing Restraint 9” Tribute

2/1wed22:45 start
-PLACE-VELOURS(http://www.velours.jp)
#b1 Almost Blue 6-4-6Minatoku Minamiaoyama
ENTRANCE:1500YEN 1000YEN (with flier)
【パフォーマンス】山口小夜子+山川冬樹interaction design by 高野諭、
sound design by AO
【DJ】TAKASHI SASAKI、VENUS FLY TRAPP、N.A.M.I.
【内装】中山ダイスケ(アーティスト)
【主催】VELOURS
【企画制作】ヴィヴィアン佐藤(ドラァグクイーン)