ギャラリーサージ「タンカイシン、islandhopping」→アートスペースキムラ「藤幡正樹–ルスカの部屋-Laser Scanning Image Generator-」
ギャラリーに作品を見るため(だけ)に足を運ぶのはひさしぶりだった。ひょっとすると一年、いやもっとくらいかも。
@ask
レーザー光でスキャニングされる像、像全体がつくられていく過程をみることは時計の針が少しづつ進むことを思い浮かばせた。
緑色のレーザー光の乱反射が、空中を舞うホコリにあたるときが、綺麗なのだけれどもあまりずっと見ていると、目をいためそう。
調整がたいへんだったということをギャラリーオーナーの木邑さんから聞いた。
@surge
面白そうな本の話を聞いたので、忘れないうちにメモ。
『呼吸・海・古代形象』『胎児の世界』 ともに三木成夫。うぶすな書院・中央公論